腕時計の使い分け
久々に記事アップは、腕時計の使い分けについて。
持っている腕時計が1本だけと言う場合は使い分けも何も無いわけですが、何本か持っていると、この場面にはこの時計、今日の気分や服装ならこの時計というような使い分けをするようになってきます。
例えば、スーツを着たりビジネスシーンではドレス系やフォーマルな時計、休日やカジュアルなシーンではダイバー系やインフォーマルな時計というような使い方をする方も多いと思います。
そのあたりは、
ウォッチ情熱応援団さん↓の動画や、
https://m.youtube.com/watch?v=hotv4NI8S1g
腕時計のある人生さん↓のページに詳しく書かれています。
https://www.google.co.jp/amp/s/watch-life-blog.com/watch-lifestyle-dresscode/amp/
この使い分けですが、コロナ禍をきっかけにビジネスに限らずそもそも人に合うシチュエーション自体が少なくなってしまって、使い分ける機会そのものが減った方も多いのでは無いかと思います。
シーン別に格好良く使い分けるのはオシャレで良いなと思っていたのですが、人に会わなければそもそもそういったシーンがないわけで、気分で使い分けるという比重が本当に最近増えたなというのを感じています。
気分で使い分けるのであれば、落ち着く時計、テンション上げる時計、勝負時に使うゲンの良い時計、周りを笑わせたり和ませる時計、子どもの人気者になれる時計、こんな分類で自分のコレクションを見てみるのも楽しいなと最近思い始めました。
皆様はどのような使い分けをされているでしょうか?